夫の休職から10日が経過しました。
数えてみて、まだそれくらいなのか…!とびっくりしてます。
なんとかなる!って思えないのツラい!!ということが、ただ書き連ねられています。
効かない日にどうするの? とか、解決策は、すみません、ないです。
日記に書いたらネガティブが過ぎるシリーズ、どうぞよろしくお願いします。
やっぱり私、ずっとどこかで焦ってますね。苦笑です。
まだ、これからどうなるか全く分からないのに。余裕がなくって、そんな自分が悲しい。
分からない、って、不安を助長しませんか?
よくなるかも知れないのに。
わるくなるかもって想像ばかり膨らませてしまう時があります。
休職に入ってからの病院
経過の話としては、病院はお休みに入ってすぐに一度、そのあとも1週間ペースです。
ADHDの気があるかも、ということで、それも念頭に、薬を調整していくみたいです。
さて、そんな気はしていたんですが、お休みはお休みでしんどそう。
どうすれば負担が少ない毎日になるんだ…と、ちょっと気がかりです。
休む罪悪感と、みんな、どうやって折り合いつけてるの?
私は、それでも働いていたらもっとしんどいんだから!と、これでいいんだってドーンと構えていた方がいいですよね…。
つい目にはいるから…気になっちゃって!
私がバリバリ働いて家にいない方が、夫の精神衛生的にもいい気がしたきた。
どうしても、もっと楽になってほしい、と思ってしまって、よくないです。とてもよくないなぁと、それは分かります。
だって、休んだだけでケロッと楽しく過ごせるなら、きっと休職なんて必要になっていないんですよね…!
(書きながらそうじゃーん!ってなってちょっと回復してきました。)
そして病院だって、1週間や半月で、これから先の目処なんてたてられない。
どうするのがいいのか、模索している…というか、しはじめた所、ですよね。
つい、どういう方針なんだろうね、とか、あなた自身はどうしていきたい? と、責め立てるような質問をしてしまった。
そもそも、働きにでるのがキツい! とか、主夫をやりたい! と思ったことはないの? とかとか…。
やっちまったな~…と多大な後悔と共に、1つ、はっきりと自覚したことがありました。
私自身はどうしたいか
夫が働けるのか働けないのか。
どっちにしても、それはいつ決まるのか。
絶対なんてなさそうな、この質問の答えを、ずっと心のどこかで求めていたように思います。
それ次第で自分がどう動くかを決めないと…!と、そんな焦りもあり、焦らないために言い聞かせる言葉でもありました。
これは、ダメでした。
私は、このブログをはじめる時、今の仕事と同じくらいの金額を稼げるようになれば、夫に「いつでも休んでいいよ」って言えるな、って思っていました。
密かな野望として、いざという時に、支えられるようになりたかったです。
順番が入れ替わって、というか、間に合わなかった…という気持ちもあります。
でも、やっぱり目指すのはそこです。(ブログとか副業で、すぐにはキツイので、転職を考えてる)
いつでも休める・不安なく休める
そんな環境を用意すること。
私が今やりたいことは、これだな…と。
夫もバリバリ働けて、その方が精神的にもいいなら、2人ともがっつり働いて。
フルタイムはキツいな〜…となったら、減らしたり調整できる、その余裕があったら最高!
自分のこと、不安を潰していきたい性格なんだな…って痛感する日々です。
全部全部きれいごとを並べているだけなのかもしれない
と、ここまで書き連ねたようなことを、日々考えているんですが、「理想論を語るのは簡単だよ」と、思っている自分もいる。
全部きれいごとじゃん って。
思う気持ちも消せません。
なんとかなる~! って思えないしんどさに、わっと飲み込まれそうになる日もあります。
思えない。なんとかなんないよ!! みたいな。すげー卑屈な自分が確かにいます。それに対してうるせー!って思ってる自分もいるんですが。(ややこしいわ)
そうなるとキツい。
できる? 本当にできる? 私に? そんな力ある?? のリピートです。元気がでません。
なんとかしてやる! と、思う、それはやる気につながる。
なんかよく分かんないけど上手くいってました! って、憧れるけど、なぜでしょう、自分にそれが訪れるって思えない。
なんとかなる! って思えない。
根本的に、思ってない。
でも、「なんとかなるよ~」って、夫の前で笑い飛ばせるような、そういう、元気や余裕は、持っていたい。
精神を、鍛えなくては…\( ‘ω’)/
きれいごと上等! と、そんな理想たちも、順に叶えていきたいね。
いきたいです。
やっぱり書くと、整理されていいです。
しんどい方には、書くことをすすめたい。ちょっと外向けに。
ではでは、こんなにダラっとした文章を最後までお読みいただいてありがとうございました。
今日はこれにて。
コメント
>Tinanaさんより(2018.10.10)
>おせっかいおばちゃんだなと思いつつ再び登場です。
>強くならなくても良いのです。
>ひとりで頑張らなくても良いのです。
>何とかなると思えない日が続いても良いのです。
>どんな状態でも、朝はくるし、また夜がきます。
>生活は続いていきます。
>いま、まゆさんが持っていること、嬉しかったことを 毎日数えてください。
>自分を幸せにできるのは自分だけです。
>旦那さんを幸せにできるのは、旦那さんだけです。
>旦那さんの幸せになる力を信じましょう。
>まゆさんは、まゆさんが幸せな気持ちでいられること がなにかを、
>どんな小さな事でもいいので、ひとつずつ手帳に書い ていきましょう。
>今日の幸せが、明日を幸せにします。 幸せの行列が、きっとまゆさんを待ってますよ。
(☝コメント承認をミスってサルベージ出来なくなってしまったので、Tinanaさんの了承を得て、のせさせてもらいました。)
うぅ…。私は大袈裟と笑われてしまいそうですが、救われるってこういう気持ちか…とコメントをいただく度に思っています。
すぐにわーっとなってしまって、思い詰めてしまうけれど、引き戻してくれる人や言葉をもらうことが多い。
本当に有り難いことです。
いつの間にか、夫の幸せこそが私の幸せで。
夫の笑顔がなくては、私の幸せもないような気がしていました。
それは違いますね。
まさに、夫を侮るというか、なんというか、自分でなんとか出来ないようにも思っていたんだと思います。
そんなに弱くもないし、逆に私にそんな力もありません。
(自分への驕りも感じてめっちゃ恥ずかしい…。)
私は私で、きっちり自分の幸せや楽しさを、大切に毎日を過ごそうと思います。
いつも本当にありがとうございます…!!!